designershome’s blog ~デザイナーズホーム~

専業主婦から不動産・建築の会社を起業したおばさんの話

天気予報はなぜ当たらない!


お天気に左右されるお仕事や、メンタル管理、身体的管理 ・・・。

せめて前日の予報位当たって欲しい。・・・天気予報・・・。

 

時に神経痛持ちのおばあちゃんの方が確立高かったりしませんか?

どんな仕事でも難しい事は沢山あります。

私の様に、不動産や建築物を扱っている仕事には 当たり・はずれは許されません。

なのに、どうして天気予報だけが「ごめんなさい!」で許されるのか。納得がいきません。

 

今日の様にスカッと晴れて見事予報が外れた時は特に腹は立ちませんが、天気予報を見ながら仕事の工程を組んで多少のずれは見込んでいても、ものの見事に外れて大きな代償が出ることもしばしばあります。

不動産なら、欠陥住宅を掴まされる。 建築士なら耐震偽装される。弁護士なら全然勝てない。司法書士なら誤って他人の土地を所有権移転してしまう。裁判官なら冤罪で死刑にしてしまう。

こんな事はあり得ませんが、気象予報士はほぼ毎週のように読み違えます。

はなはだしくは「明日のお天気は、晴れ、時々曇り。一部では雨も降り雷があるでしょう。山沿いでは雪に注意してください。」

・・・・どれか当たるだろう!!!!!

 

他人を責めることはあまり好きではありませんが、日々舌打ちをしてしまう事を書いてしまいませた。

でもたまに「ごめんなさい!」っていってくれる予報士さん好きです。

今日は終日曇り予想が 快晴!

ご機嫌です。